京都北山のカフェ・バリガシ[cafe bali gasi]のブログ

2010.02.20

ジェンガラケラミック Jenggala Keramik

カフェ・バリガシ[cafe bali gasi]では、
1960年代、バリ島の高級ホテルの需要にこたえるべく誕生した
陶器ブランド「ジェンガラケラミック」を幅広く使用したいと検討しています。

3月の営業より食器をすこしずつ変更していきます。

他、ガラス食器でとってもカッコイイお店を発見したので紹介しておきます。
バリ島のサヌールにあった「Seiki Glass
日本人デザイナーの「鳥毛 清喜」さんのデザインするガラス食器はとっても美しい作品ばかりでした。

2010.02.16

サテ料理は美味しい

バリ島の串焼料理、サテを
専門のクッキングスクールにて勉強してきました。

教えてもらう中、
まず、サテに使われる香辛料の種類の多さに驚きました。
バリ島では良く使う生姜が日本の生姜を含め5種類!

・GINGER (写真 左下)
日本の生姜と同じ
 

・TURNERIC
いわゆるウコン
 

・GALANGAL (写真 右下)
タイ料理(トム・ヤムクン等)に多く使用されている生姜
カフェ・バリガシではコース料理のスープに入れています。
 

・AROMATIC GINGER (写真 上2個の赤い生姜)
なんだろう?名前のとおり、むせかえるような強い香り
形は生姜なのに花のような香りで、女性の好む香りだそうです。
  

・TORCH GINGER
形は生姜じゃなくて蓮のよう。
花の咲く前の若い物を選び蕾の部分を香り付けに使用。
すごい大きさです。

香辛料で教えてもらった中には
前回、ブログで書いたタマリンフルーツもありました。
ドライフルーツにして使用するようです。
気が向かないので、、、お店では使用しませんが!

調理中に食べたり、嗅いだり、触ったり、
日本で手に入りにくそうな香辛料は何で代用できるか
考えながら学んだので必ずや工夫し美味しい味に仕上げます!!

日本で一番、一般化している「サテ」はいわゆるサテ・アヤム(焼き鳥)ですが
バリには色々なサテがあり、私はサテ・バビ(豚肉の串焼き)や
サテ・カンビン(山羊肉の串焼き)が大好きです。

色んなサテ料理(串焼き料理)をメニュー化しようと計画中ですので
その時はぜひ皆様ご来店ください。

2010.02.15

ウブドの夕方、稲穂の刈り取り

今日も宿から見える景色は美しい!
バリでは1年に何回も稲穂が実ります。
宿に帰ると全部、刈り取られてスッキリした景色になっていました。

なんだか美しい夕方の景色を見ているとセンチメンタルな気分になって
思い出なんかを回想したりしてます。

2010.02.12

美味しいサンバルを勉強してきました。

料理の美味しいレストランを発見したので、
料理教室を申し込みサンバルを教えていただきました。

石臼に様々な香辛料を入れゴリゴリすりつぶし
バリ料理の基本、サンバルを作ってます。
バリの多くの料理に使用され
そのサンバルの味が、各お店
それぞれの家庭の味を決定づけます。
サンバルが辛ければ何を注文しても全て辛い味付けの料理になり
酸味が強いサンバルなら全部すっぱい味の料理になります。

フードプロセッサーを使用したいところですが
こちらの主婦もシェフもかたくなに石臼派の方が多いようです。
サンバルのまろやかさが出ない!とおっしゃいます。

このサンバルのレシピは辛さも、ちょうど良く
美味しかったので宝物です。

これからしばらくは色々なところで料理を教えてもらいます。

2010.02.11

キンタマーニへ

今日はバリ島の聖地、キンタマーニ山へ!   
目的はキンタマーニ山、キンタマーニ湖を見ながら温泉に入ること!
ウブドよりバイクで北に走ること90分
ずっと上がり坂です。

激しいスコールにも負けずカッパを着込んで到着。
キンタマーニ山の周りはぐるりと、カルデラで囲まれたような地形で
外周する山からその絶景が望めました。
大きな空、南国らしい噴火しそうな山!

と、すぐに血走った物売りのおばさん、おじさんが囲んできます。
勢い、強引さが他の地域と明らかに違います。
バリの人はゆっくり話しますが、ここは違う!
日本語とインドネシア語でまくし立てるように早口です。
厳しい環境で、人も厳しいのか?何なのか?

とにかく写真をとり早々に移動を開始。
今度はカルデラの内側、キンタマーニ湖に向かって坂を下ります。


すごく急な坂で椰子の木は無く、標高の違いが植物も見てはっきりわかります。
湖畔近くまで坂を下ると見渡す限り溶岩の黒い塊ばかりで


キンタマーニ山から噴火した溶岩の量に驚きました。
インドネシア人の避暑地スポットなのか?
2組ほど、家族でピクニックをしてたりします。
微笑ましい光景です。

温泉の近くまで行くと少し開けて村があり
子供たちがバイクで犬を運んでます。
と、いうより引きずってます。
アスファルトの道路を、横たわった犬にヒモをくくりつけて運んでいます???
子供たちは普通に笑顔で溶岩の荒野へ??
他の欧米人たちもバイクを止めて、ポカーン!

そういえば印象深いのが、
この村に来る途中、溶岩の中に入って遊んでいると「骨」を発見したことです。
溶岩の岩の上にバラバラーーっと!
人じゃないなーとは思っていましたが、、、

地盤が固いためか?習慣か?
埋めないの?

ミステリーを感じつつも、
やっと湖畔の温泉に到着!!
湖水はワイルドな色!
ハエがとても多い!
なんだか、あまり落ち着けない。
喉が渇いたのでジュースを注文。
「タマリン」というフルーツがこの地域の名産品らしく、
店員さんが熱心にタマリンをすすめてくるので
タマリンジュースを注文しました。


味はトマトとパッションフルーツが混ざったような味で
トマトジュースが好きな私は美味しくいただけました。
しかし、ハエが多いなー。
温泉もそうそうに夕方、ウブドへの帰路につきました。

当たり前だけど帰りは、ずっと下り坂で
徐々に下るにつれて気温が上昇しますね。

途中から子供と並走しながら楽しく帰りました。

ホテルに帰ってバリ島を詳しく解説している本
「ロンリープラネット」で調べてみると
キンタマーニ湖周辺の民族には風葬の習慣があり
私のいた湖畔の対岸は風葬墓地で
人が亡くなると竹籠に収めて供養するそうです。

大きなトラックがすごい量の竹籠を搬送していたのを私は覚えています。
鶏がはいってないなーと思っていました。
タマリンフルーツも溶岩の荒野で育っていました。
そして、バリ島全土に流通しています。

私にとってキンタマーニはとにかくミステリー。
バリ島の中にもやはり色んな民族、習慣があるようです。

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